商品紹介

 アカイノロシコーヒー[チャーリー] 

アカイノロシコーヒー[チャーリー]は浅煎りにするとフルーティで爽やかな果実感がはじけるように広がり、深煎りにすると香ばしく深いコクと同時にまるでチョコレートのような甘さを感じることができます。浅煎りから深煎りまで、同じコーヒー豆とは思えないような変化を感じることができます。是非ご賞味ください。

一般のお客様に向けては焙煎豆を深煎り浅煎りとも100g税込み810円と200g税込み1404円(どちらも送料別)。

ドリップバッグ浅煎り深煎りとも3個入り税込み540円(送料別)。ギフトにもおすすめです。

[NEW]毎月アカイノロシのコーヒーがご自宅に届くコーヒー定期便「アカイノロシDaily Coffee Pass」始まりました!毎月300gのコーヒー豆が届くコースとドリップバッグ10個が届くコースの2つのコースをご用意しておりますのでお客様のライフスタイルに合ったコースをお申込みください。Daily Coffee Passにはその他にも様々な特典がご用意されていますので是非チェックしてみてください。

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 業務用の生豆・焙煎豆の卸販売、その他出張バリスタ等も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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アカイノロシコーヒー[チャーリー]がおいしい秘訣は大きく三つあります。

 一つ目は「森林栽培」。アカイノロシコーヒー のコーヒー豆が作られているチャーリー農園はタイ北部ラオスとミャンマーとの国境付近にある都市チェンライのドイチャン山に位置します。標高は1200~1600mで気温も20℃前後のコーヒー栽培に適した気候条件が整っています。しかしドイチャン山は傾斜角度が非常にきつく作付面積は縮小してしまいます。その代わり、自然の木々がシェードツリーの役割を果たし、落ち葉や枯れ木が豊かな土壌を形成しているので環境負荷の小さい自然を生かした栽培と芳醇な香りや豊かなコクを実現しています。

二つ目は「アカ族」。アカ族はタイ北部に暮らす山岳民族です。そのルーツは中国の雲南省にあるといわれており、そこから海を渡って誕生したのが日本人、南下して誕生したのがアカ族という説もあるなど日本人ともゆかりのある民族であるとも言われています。そんなアカ族は生真面目な性格で刺繍や織物の文化から手先も器用なこともあり、コーヒーの生成過程において重要なハンドピックが非常に丁寧で正確です。完熟豆の摘み取りや、欠点豆の選別においてもアカ族の主婦たちの手によって丁寧に行われています。これら全ての作業が手作業で行われており、その味わいからは温もりが感じられます。

三つ目は「村唯一の大卒者」。およそ10年前、チャーリー農園を含む村から唯一の大学卒業者が出ました。その方は大学でコーヒーについて学び、チャーリーの娘達数人とチェンマイでカフェをオープンし、それと同時にそのカフェで使う豆として当時まだタイ国内のほかの農園と同様にレベルの低かった自分たちの村のコーヒーを品質を上げる活動を始めました。その活動により、チャーリー農園もここ数年で飛躍的に品質が向上し、日本の珈琲鑑定士の方々からコーヒーのグレードとして最も高い「スペシャルティグレード」に相当するという評価も得られるほどになりました。現在私たちは彼らと連携し、チャーリー農園を含む熱意ある農園たちをつなぎ新たな環を作ろうとしています。

[おまけ]チャーリー農園との出逢い

 私たちがともに活動をしている農園「チャーリー農園」はタイ国内ではまだ珍しい非常に優れた品質のコーヒーを作っている農園の一つです。現在チャーリー農園のコーヒーは全てタイ国内で流通しているのですが、タイではコーヒー豆を非常に強く焼いてエスプレッソで飲んだり、そこにコンデンスミルクを入れ甘くして飲むものが主流となっているため、高品質な豆を取り扱おうという店は多くはありません。しかし、彼らは海外への輸出手段やノウハウを持っていないため海外に広めたくてもそれができない状態でした。

そんなチャーリー農園と私たちの出会いはタイ国内に2~3店舗しかない数少ない卸先である一軒のカフェでした。タイでは珍しくハンドドリップで提供されたそのコーヒーを一口飲んだ時そのおいしさに衝撃を受けました。そのコーヒーのラベルには「ドイチャン」という山の名前と「チャーリー」という農園の名前が書かれていました。私たちはその二つの名前だけを頼りにドイチャン山を歩き回り、定食屋のおばちゃんや森の中の農家さんに「チャーリーを知りませんか」という質問を繰り返し、何時間にもわたる放浪の末なんと奇跡的にチャーリー農園にたどり着くことができました。事情を説明するとチャーリーは快く迎え入れてくれ、先程の現状を聞きました。

そこで私たちはいいものを作っているにもかかわらずその価値が認識されず、埋もれてしまっている現状を変えるためにチャーリー農園のコーヒーを日本に輸入し、販売することを決意しました。